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    • 2019.12.18 Wednesday
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    皆「まだ先になりそうだねー」

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      2011年4月27日(38週)


      健診。赤子は3000g超えたようだ。


      医師「大きさは充分だけど、出産はまだ先になりそうだね。次の健診は…うーーん、GWに入っちゃうか…まあ連休明けてからでも大丈夫でしょ」

      やっぱり結構予定日より遅れそうだ。
      4月中に書き上げる予定だった今月2本目の原稿が、まだ全然出来てないんですよね。担当さんがGW明けで良いと言ってくれたので、じゃあ連休は原稿に当てられそうだな。

      そんなことを考えていると、先生がカルテを見ながらこんなことを言った。
      医師「体重増えてるね。あまり果物食べ過ぎないように」

      え?


      果物???


      果物なんて殆ど食べてない。何故そんな助言を??


      あれか、通常の妊婦はちゃんとお医者さんの言う通りに「体重増やさないように気を付けよっと!お菓子断ちしなくっちゃ!!」とか考えて
      「うーん、でも甘い物が恋しいな。そうだ、果物を食べよう!甘いし、栄養あって体に良いし最高よね!!」
      と言いながら果物を食べまくり、結果果糖で太ってしまうみたいな。
      実際そういう妊婦結構いるみたいだし。

      なるほど、先生は私がそういうちゃんと体重気にして摂生している優良妊婦であることを前提に助言を下さっているわけですね!
      「いくらお菓子を控えても果物を取り過ぎたら太っちゃうんだよ。 大変だろうけど気を付けてね^^」と、
      そういうことですね!!

      大丈夫です!もうケーキとか肉とか普通に食べまくりで
      「食べ物我慢してストレス溜める方が赤ちゃんに良くないんだよー^^」とかいう勝手な理論を免罪符に掲げて毎日を欲望のままに生きております!!

      でもそんなことを言ったら多分怒られるので、素直に「はい、気を付けます!」と返事して診察室を辞した。

      そして帰ってお菓子を食べた。
      駄目と言われると余計食べたくなりますよね。うん。

      あと、立会いさせてもらえるようお願いしてきた。
      まあ平日だったら夫は会社あるから、実際に立ち会えるのかどうかはわからんけど。
      グロ過ぎて泣いちゃわないといいんだがな。

      −−−−−−−−−−−−−−

      4月28日(39週)

      従姉の母(私にとっての伯母)が遊びに来るというので、うちの母と私と4人で食事に行くことにした。
      私と同じ最寄駅圏に住んでいる従姉の案内で、駅近くのお洒落なイタリア料理屋へ。
      こういうお洒落な店を、一体どこで見つけてくるのか。

      従姉の赤ん坊は、相変わらずぷりぷりにこにこしている。

      さて、従姉も授乳中なのだし、妊娠中の私と同じく放射能を心配しているかと思いきや
      「私の知り合いが放射能めちゃくちゃ気にしててさー。子供連れて避難したんだって!気にすることないのにねー!!」

      えっ


      私以外の3人が、「放射能を気にしてる人は異常者www」と盛り上がり始めてしまった。
      「放射能体に良いのにねwwwノイローゼwwwwww」

      えっ

      ちょっと


      なのに水道水だけは避けている。
      体に良いなら何故。


      「レントゲン1回分と同じなのにwww避難してる奴とか馬鹿じゃねwww」
      「ラドンwww温泉wwww健康wwww」

      3月10日までは、妊婦はレントゲンも避けるのが当たり前だったのに…
      ていうかレントゲンの機械で数秒間体の外から当てられる放射線と、原発からダダ漏れで空気中に漂ってる放射性物質から長期に渡って浴び続ける放射線を同じものと考えてるのもおかしいが、吸い込んだり食べたりした放射性物質から体内で受ける分の放射線をどうして考えないのか。
      そのくせ、何故水だけは気にかけるのか。


      日本人が…おかしくなった…!!

       

       

      昔から原爆の悲惨さと共に叩き込まれてきた、放射能への恐怖。

      その恐怖の物質が、情け容赦無く東北関東を覆い尽くしたことによるパニック。

      その現実を受け入れることが出来ず、「放射能は安全です」という国からのアナウンスに必死に縋り、盲信し、自分の精神を守るために、安全説を揺るがそうとする異分子を全力で排除しようとしている…

      それでも拭い切れぬ不安を、国が「これは気にしても良いですよ」と提示した水道水を避けることでどうにかしようとしている。

      水道水だけ気を付ければ全て安全なのだと、思い込もうとしている。

      まあ私も、心配しながらも相変わらず関東で暮らしてるわけだから大差ないか。
      爆発から数日はドア窓閉めて引きこもってたけど、出入りする夫の服は普段通りの扱いだったし(←徹底する人は玄関の前でコートを脱いでビニール袋へ。着てた服は即座に洗濯機か廃棄してお風呂へ入るらしい)果たしてどれほど意味があったのか。

      腹の赤子に影響がないといいんだが。

      むしろ生まれてからの方が長くて危ないのか。



      帰り際、従姉が私の腹を見て
      「大分下がってきたねー。でもまだまだかな。もっとお腹の膨らみが下まで降りてきてから出産になるよ。うん、まだまだだね」

      母「出産は母親の体質が遺伝するっていうから、きっと遅れるわよ。まだ先だろうけど、陣痛始まってもすぐには病院行かないからね。何時間もかかるだろうし、側に付いてても何もしてやれないし」



      こうして産婦人科医3人と出産経験者2人に太鼓判を押された、私の「まだまだ出産日」。
      まさかこの二日後に出産になろうとは、当の本人でさえも知る由もなかったのであった。

       

       

       

      追記:放射線量、意外と早々に激減しましたね。

      雨の多い気候のお陰で、地表の汚染物質が洗い流されたんですね…

      ありがとう日本の気候!!

       

       

      JUGEMテーマ:妊娠中のできごと


      立会い出産

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        2011年4月23日


        従姉から「出産前の妊婦に焼肉で栄養を付けてもらおう祭り」のお誘いを頂いたので、夫と共にありがたくお宅にお邪魔してきた。
        従姉の赤ん坊はすげーにこにこしてた。愛想いいな。可愛い。
        相変わらず子供はあまり好きではない私でも、「おっ可愛いなー」とか言えるくらいにこにこしていて可愛い。

        料理上手な優良従姉に、お洒落な夕飯をご馳走になる。
        もうお洒落な御持て成しとか、私には超絶不可能。どういう人生歩んでたら出来るの、こういうの??

        従姉「立会い出産しないのー?凄く良かったよー」

        従姉旦那「…俺、胎盤見させられたでー…」


        従姉旦那「胎盤を食べるという選択肢もあったんやで」



        えっ



        えっ!!?





        従姉「動物なんかは、自分が生んだ後の胎盤自分で食べちゃうよね。産後の肥立ちが良いんだって。栄養豊富なんだろうね」
        私「そういやネットでそんな話見たな…うわああ、人肉か。自分の内臓みたいなもんか。うわああああ」

        従姉旦那「見るのも怖かった…」
        従姉「私は、その時のテンションによっては食べるのもありかと思ってたんだけど…やっぱりちょっと気持ち悪かったからやめたよー」

        うわーーー自分のだって気持ち悪いだろうに、嫁の体からそんな内臓みたいなのずるんずるん出てきたら引くわーーーーーーーー
        ドン引きだわーーーーーーーーーーー

        やっぱり立会いは辞めさせて正解だったな、と思いながら帰宅したら、夫が「立会いしたい」と言い出した。

        見たいんか内臓見たいんか


        どうも話を聞いてみると、グロいとか怖いとかより私が頑なに立会いを拒否するので何だか寂しくなってしまったらしい。

        ついに半泣きになってしまったので、観念して立会いを認めることにした。

        私「グロいからな!本当にグロいからな!!気分悪くなっても知らんぞ!!」


        ああ…私も胎盤見せられて「一口いかがですか^^」とか言われてしまうんだろうか。
        まあレバーみたいなもんだと思えば…

        いや無理…人肉は無理

        いや自分のだしある意味
        いやいや……

         

         

         

         

         

        JUGEMテーマ:妊娠中のできごと


        赤子順調

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          2011年4月6日(35週)


          健診。赤子は2800gになった。
          通常はもう1週間毎の健診になる時期だそうなんだけど「順調だし、問題なければ次も2週間後でいいよ」と言われる。
          何という順調ぶり。安心したし、受診回数が少なくて経済的にも助かります。

          腹はぐにぐに波打っている。
          時々右の一番下のあばら骨をぐいぐいやられます。
          痛いってほどじゃないけど、いい気分はしないので出来たらやめて頂きたい。
          頭を下にしてるから、足で押してるんだと思う。
          やめて頂きたい。

          牛乳の汚染も心配なので、最近飲んでない。
          牛乳がないのでコーンフレークも食べられません。

          −−−−−−−−−−−−−−

          4月20日(37週)

          健診。赤子、2900g。
          もういつ生まれても大丈夫だと言われる。
          医師「でも、まだ先になりそうだねえ。予定日より遅れるかもね」

          私の母親が、私も弟も予定日より2週間近く遅れて陣痛促進剤で出産してるので、自分も遅れるんだろうなあとは思っていた。
          5月9日が予定日だから…まあ5月中には生まれるか。

          医師「体重これ以上増やさないようにね。甘い物や脂っこいものは避けて下さい」

          えーーーーー。帰りにケンタッキー寄って行こうと思ってたのに。
          鶏肉貪ろうと思ってたのに。

          まあ普通に食べたけど。

           

           

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